医療関係、10年、37歳、年収650万くらいです。医療関係の仕事(リハビリ関係)をしています。パソコンなどの事務的な仕事ではなく、患者様に接する仕事です。病院勤務か、老健などに勤務かで、接する人が変わってきてしまいます。

 

私が勤務する病院は、老健の異動もあります。病院ですと、手術の後のリハビリを主に手伝っています。脳梗塞などの方なども多いです。

 

老健に行くと、病気や手術後のリハビリというよりも、先のことを考えて体を動かすことを目的とするリハビリをしています。

 

AIが導入されても、この仕事は、やはり感情ありきで、進めていく仕事ですので、無くならないと思います。衰退なんてするわけがない理由を語ります。

 

AIが導入されてもリハビリ業界の仕事は衰退しない

 

AIに支配されてしまうこともないと思いますし、専門や大学で学んでこの職種に就く人は高齢化社会になっていくので、衰退はせずに、増えていくように思います。

 

怪我する方、手術する方は、そこまで変動はありませんが、高齢化社会を考えていくと、これからこの職種は、将来性があると思います。

 

私が専門に入学する際も、これから伸びていく職種であろうと言われていましたから。給料は上がることはないと思います。

 

国家資格なので、給料が下がっていくということは、あまり考えられません。医療関係で国家資格というのは、いつの時代も強いように感じます。

 

これから時代が進み、AIがリハビリ業界に参入しないとは言いきれません、それでも、人と接する仕事というのは、AIが感情を持つ人を超えるというのはないのではないでしょうか?

 

仕事の質自体は、もしかしたらAIで向上されてしまうかもしれません、間違うこともないのかもしれないので、患者様や利用者様に迷惑になることもないのかもしれませんが、彼らには気持ちがあります、気分があります。

 

それに見合ったのをプログラムを、臨機応変にやっていくことが、AIに出来るのかというと難しいのかなと思いますので、自信を持って、将来性のある仕事で、これから先も続くものだと考えています。

 

高齢化社会が終わりを迎えたら、またニーズなどは変化していくとは思いますが、しばらく続くであろう高齢化社会の間は、安定の職種だと思います。

 

AIやロボットに関する勉強はリハビリ業界では必要なし

2018 12 05 13h39 15 - リハビリ業界は衰退しない!37歳の現役スタッフがAIとの関係を語る

私はロボット化や、AIについては特に何も学んでいません。AIにとって代わるような時代が来るとは考えられないというのもあるのかもしれません。

 

もし、AIにとって代わられるようなことがあっても、すべてをAIにというのはないと思っています。人間だから出来ることがあるからです。

 

人の気持ちというのが、AIに全て理解できるのか、そういう時代が来るのかは分かりませんが…。もし、リハビリをやることだけでAIが来るのであれば、それでも、人の力というのは必要になってくると思います。

 

患者様、利用者様の性格、その日の出来事などもありますので、AIと共存しながらやっていく時代は来るのかもしれません。今できることをしっかりとやるというのしかないです。

 

便利なことに越したことはないのは、私も分かっています。AIを利用すると、便利さという点だけ考えると良いのかもしれません。

 

しかし、便利だから、全てが完璧なのかというと、別の問題になってくると思いますから。便利なことをAIにやってもらいながらということが、共存なのかなと思います。

 

職人気質じゃないので、AIなんかにこの仕事を取られてたまるか、AIなんかにこの仕事が務まるわけがないというのは、言い切ることはしたくありませんので、良いものは、それを取り入れる。

 

自分たちが楽をするためにというのが、便利な点を利点にすることではないと思っています。

 

リハビリ業界に希望を抱いて就活している方へ!

2018 12 05 13h39 44 - リハビリ業界は衰退しない!37歳の現役スタッフがAIとの関係を語る

私たちが接している患者様、利用者様が、短い期間でリハビリを終えることが出来るプログラムなどを導入できるシステムを簡単に出してくれるというのがあれば良いのかなと思います。

 

個人的な具体策を取っているリハビリ職の方は今の時点では、私を含めてですが、あまりいないのではないでしょうか。

 

私たちが、専門に進む頃は、受験者数も少なかったのですが、今はその仕事に就くよりも前に、専門や大学に入る為の試験の倍率が高くなっていると聞きます。

 

ですから、国家資格を取得するまで、とても大変な思いをするのかなと思っています。

 

自分が就きたいと思った仕事ですので、どんなに大変でも、目標をもって頑張ってください。誰かの役に立ちたい、人が前向きに生きられるお手伝いをするのが、私たちの仕事です。

 

怪我や手術後の治療目的でリハビリをしていますが、それだけが出来れば良いわけではありません。医療関係の職種ですと、どの職場、職種でも言えることかもしれませんが、人に寄り添う、患者様に寄り添うことが大事になってきます。

 

私も最初は怪我を治す、動かない箇所を治すことばかりを考えていましたけど、そればかり考えていてはどうしようもありません。

 

何かを元に戻すだけでしたら、寄り添うことなどしなくても良いと思います。

 

痛みや不安を抱えた患者様の気持ちに近づいて、二人三脚で治療を進めていくことが大事です。

 

人と接する仕事です、この業界に入る前に、色々な経験を積んで、色々な人と会う機会を設けてください、それがいつか夢を叶えたあなたの役に立つ日が来るときがあるかもしれません。

 

遊ぶことも、無駄にならないときが来るのかもしれません。

 

しっかりと勉強をして、しっかりと遊んで、色々な人と接して、この業界に入ってきてください、人を好きでいてください。それが大事なのかなと思います。

 

人の話を上手に聞ける人というのは、技術よりも大事になってくる業界かもしれません。技術は、時間が経てばそれなりについてきますから、安心して、沢山の人と接して学んできてください。

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