私は住宅機器販売の商社で営業事務として働いています。新卒からこの業界で働き始めて、もうすぐ15年になります。

 

現在は35歳で、年収は500万円程度です。住宅機器販売は、人の暮らしに直結する仕事ですので、なくなる事はまずありません。

 

しかも、商材は幅広く、昔からある給湯器やキッチンなどの水まわりの商品から、太陽光発電や蓄電池などスマート関連の最新機器まで、様々なものを扱っています。

 

ですので、時代の流れをよく読み、商機を逃すことがなければ、業界自体がなくなる事はまずありませんし、会社としても生き残ることが出来るでしょう。

将来性について言えば、今扱っている商品の行く末と、それが売れなくなってきた時に、どう他の新しい商品に乗り換えられるかによります。

 

ですので、勤め先の会社について、よく見極める必要があります。給料や社会のニーズについては、その見極めに左右されるでしょう。

 

AIで住宅機器販売の仕事がなくならない理由とは?

2018 11 02 10h35 43 - 【将来性あり!】住宅機器販売の仕事はAIに奪われない!その理由とは?
最近、AI時代の到来に伴い、仕事のあり方や働き方が変わるという話をよく耳にします。そして、時代の変化によって、今ある私たちの仕事はAIに取って代わられ、自分達が職を失ってしまう可能性のあることも話題になっています。

確かに、何でも出来るAIが私たちの代わりに仕事をしてくれるのだとしたら、確実に人間のする仕事は無くなってしまいます。しかし、問題はAIに何でも出来るわけではないということです。

私の働いている住宅機器販売の仕事は、個人が消費する商品としては比較的に単価の高いものを扱っています。

 

もし、高価な宝石や洋服を買うのに、店員がAIだったら、がっかりすると思いませんか?

 

それと同じで、人生で何度もするわけではない、暮らしに直結する高い買い物ですから、住宅機器販売においてAIを全面的に使用することは、少なくとも近い将来ではないでしょう。

AIに取って代わられる仕事があるとすれば、消費者に直接関わることのない部分です。

 

例えば、設計や見積もりなどは、よほど細かい指示がない限り、AIに任せておけば、顧客が満足しそうな受注率の高い内容の見積書が簡単に出来るでしょう。

 

また、メーカーと商社のやり取りに関しても、受発注や支払い、与信管理なども、AIに頼ることで、よりスムーズになると考えられます。

 

自分の仕事がAIにとって代わられないようにすべきことは、まずAIに何が出来るかを把握することでしょう。しかし、今の私たちには、AIに関する情報が少なすぎてそれを把握するのは簡単ではありません。

 

住宅機器販売業者としてどうAIと関わっていくのか?

AIはまだまだ未知の分野と言えます。ですから、今の私たちが、あっと驚くようなことでも、AIを使うことで成功例が出れば、その仕事はAIにとって代わられます。

 

それを考えれば、むやみにAIへの警戒を強めるのではなく、時代に順応していく考え方をやしなうことは、まずすべきことと言えるでしょう。

住宅機器販売は、時代を読んで商品を選び、幅広く売っていく仕事です。ですので、AI時代の到来に対して、業界は抵抗なく受け入れると思います。

 

逆に言うと、この業界にいれば、AIで代行可能と経営者が見なせば、その仕事はすぐにでもなくなってしまうと言う事です。

自分の仕事をAIにとって代わられないよう、個人的に出来る対策は、普段から仕事の効率を上げる努力を惜しまない事です。

 

もちろん、現状で効率を上げる際にAIを使ったりはしません。だから、どの仕事がそれに当たるかは分かりません。

 

ですが、もし自分の仕事がAIにとって代わられるとしたら、仕事の効率を上げる目的があります。それを思えば、AI到来時代より前から仕事の効率を上げておけば、むしろAI到来時代を喜べるはずです。

ちなみに、仕事の効率をなかなか上げられない部分は、やはり対人で何かする場合です。社員教育や、顧客との間に信頼関係を結ぶ場合は、効率重視ではうまく行かないものです。

 

一見無駄と思えるような事でも、しっかりと時間をかけ、手間を惜しまない方が、うまく行きます。そういった見極めを、普段からすることが重要でしょう。

 

住宅機器販売の今後の動向について

2018 11 02 10h36 02 - 【将来性あり!】住宅機器販売の仕事はAIに奪われない!その理由とは?

住宅機器販売の業界は、企業間の競争が激しく、厳しいところもある反面、仕事としては汎用性が高いので、私はおすすめです。

 

生活に必要な機器を販売するのが基本ですので、やたらと夢や希望を売ったりするようなこともないですし、地に足ついた職業です。

何か、人に自慢したくなるような仕事に就きたい場合は、不満を抱えることになりますが、人生において学ぶべきことも、この仕事にはたくさんあります。

ちなみに、この業界に入り、さらにどんな会社に所属するかによって、皆さんの運命は変わります。

 

しかし、その会社に入って、もし大きな不満があっても、心配はいりません。同じ業界に属する会社は星の数ほどありますので、転職は容易です。

 

ただ、別の業界へ移る場合は、また一から始める事になりますので、よく考えて会社は選ぶようにしてください。

そして、この業界は長く続いており、消えることがありません。しかし、だからこそ、時代の流れにとても左右されやすい業界でもあります。AI時代が到来すれば、必ずその影響を受けます。

ですので、AIにすでに抵抗があるようなら、この業界はあまりおすすめではありません。

 

AI導入のような働き方もそうですが、そんなものが本当に売れるのかと思うような商材もたくさんあります。自分達の働き方が変わるだけでなく、AIを搭載した機器を販売することにもなるのです。

AIと聞くと、最先端を行く業界で、まず影響があると考えるかも知れません。

 

しかし、時代を読まなければ生き残れない業界なら、確実にそれを取り入れます。

 

今はあまり関係ないと思われるかも知れませんが、住宅機器販売の業界は、必ずAI技術の導入をすると思いますので、そのつもりでこの業界へ入ってきてください。

 

仕事をしながら勉強していく業界です。強い気持ちを持って頑張りましょう。

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