ファーストフード店で6年勤務、29歳で年収250万程度です。私の考えではファーストフード業界の仕事の多くはほぼ確実に亡くなると考えています。

 

AI導入が高速で進んでおり、現場からもどんどん仕事が消えてなくなっているからです。これはもう世界的な流れだと思います。そのことについて現場からリアルな声を届けたいと思います。

 

ファーストフード業界の仕事が消えていく現場を見てきた

2018 11 03 14h37 36 - ファーストフード業界の将来性は絶望的!AIで店員の仕事は消えていく

まず、私が時初めて仕事を始めた頃、2010年頃だったかと思いますがその当時はカード払いやお財布携帯といったものは全くといっていい程使われていませんでした。

 

その5年後くらいの事です。頻繁に『え?クレジットカード使えないの??』と聞かれるようになりました。私自身は当時現金が基本だったのでなぜカードしか持っていないんだと少しいら立ちを覚えた事もあります。

その後私のお店では、お客様の待ち時間や順番を知らせるモニターをそのエリアでは最初に設置されました。

 

少しずつお客様へのサービスを向上させています。ある日、旅行でニューヨークへ行く機会がありました。すると同じファーストフード店でも、カウンターの数、又はそれ以上の割合でタッチパネル式のクレジットカード決済のみのオーダーする機会があり驚きました。

 

もう長い列に並ぶ必要はなく、尚かつクレジットなので重いコインを沢山持ち歩く必要が無くなっていたのです。

 

特にニューヨークはコインを使う文化がなく日本とは違います。

 

これには驚きましたが更に驚いたのは商品の取り揃えです。

 

今までは人が色々なエリアからピックアップをして紙袋に入れまとめるのですが、その店舗ではある程度まとまった状態のものが地下のベルトコンベアのようなものでまとまって上がってきてお客様へお渡しするというシステムになっていたのです。

 

正直中の内容は分かりませんが、機械が増えている印象でした。中にはレジカウンターが1台お渡しする所のみで、あとは5台タッチパネルなんてお店もありカウンターの人がほぼいないようなものなんてお店まであります。

 

これを考えるとそもそもオーダーと現金のやり取りに関しては機械の方が圧倒的に早く正確なものであり、将来性がなく人間に任せる必要のないものであると考えています。

 

おそらく日本やアジア近辺だけが人と人とのやり取りに高いサービスを求めているように感じます。しかし、この考えは非常に古いように感じています。

 

AIにファーストフードの仕事が奪われないのは難しい

2018 11 03 14h34 59 - ファーストフード業界の将来性は絶望的!AIで店員の仕事は消えていく

正直に申しますと対策をしても避けられないように感じます。未だにコンビニ等では人がレジカウンターは人間が対応していますがスーパー等ではお会計は自分で行うセルフカウンターというものが増えてきている状態です。

 

とにかく並ぶ事に時間を使うのを嫌う現代人にとっては人との関わりをする事なくスムーズに決済が出来る方が良いと考えると思います。

 

しなければならない事を考えた時に唯一思いついたのがブランドを定着させる事です。

 

ここのサービスは良いから人とのコミニュケーションを通じてのやり取りをしてもストレスを感じないと思わせる事が出来ればAIに代える必要はないかと思いました。

 

しかしそれはとても難しい事で、例えば日本で言う老舗のお店であれば文化や品を感じる事が出来ます。歴史を感じれるという事です。

 

もちろん長年やってきたブランドという事です。しかし、ファーストフード店やコンビニ等はどちらかと言えば近代的なものでありサービス向上が第一にあげられます。

 

これはスピードと商品のクオリティ同時にです。

 

となると、スピードを求めてしまった時に人間とAIどちらが正確に仕事をこなすかとなると近い将来圧倒的にAIが勝ちます

 

これは確実なものだと私は考えています。

 

なのでどうしても、他の部分で人間にしか出来ない事、サービスをあげるしかありません。お客様、特にお年寄りや子供に対しての気配りが出来るどうかに関してはAIはまだまだ人間に劣っているように感じます。

 

そういった部分を徹底的にトレーニングしていく事で変わる必要性をなくしていけばまだ将来性はあるのではないかと思います。

 

私自身も5年後にどうなっているかを考えた時にこれはかなり親身にならないと行けないようなトピックだと思います。

 

今後も飲食業界はAIで激変する見切りをつけることも大切では?

今現在、日本の飲食の世界は高いサービスとクオリティ、そして価格面でしのぎを削っている状態です。かといって人材がいらないかというとそうではありません。

 

おそらく皆さんもご存知かもしれませんが海外へ行くと感じられないとは思いますが日本は驚く程求人を募集している国だと思います。

 

しかも、年々時給が高くなっている(特に都心部)ように思います。

 

そう考えてみると日本はまだまだサービス面で対人への考え方が強いのだと思います。私も仕事を始めてから少しずつではありますが環境が変わってきています。

 

クレジットカード決済にタッチパネル式オーダー機械など日本ではまだまだでも、海外へ行くと当たり前なものが増えてきているのが現状です。

 

僕はまず言いたいのが1つの事だけにとらわれず、色々な事に挑戦していく必要があります。なぜなら今始めようとしてる仕事がいつ無くなるか分からないからです。

 

もし1つの事だけを極めてもそれが機械やAIにとって代われるものだったとしたら、今までの経験は意味をなさなくなってしまうかもしれません。

 

現に私もその仕事だけではなくネットを使いビジネスを始めるため勉強と準備をしています。

 

皆さんはまだ若いと思いますのでより今の環境に適応するのが早いと思います。

 

時代の流れを見極めて自分たちで考えながら自分に何が出来るのかをもう一度考得ていく必要があります。

 

おそらく、今やっていることが5年後10年後には無くなっているのが当たり前だったりするでしょう。この早く流れる時代に取り残されないように常に自分の周りで起こっている事に目を向けてそれを感じて欲しいです。

 

AIが世界的にみても増えてくるであろう現在、私たちはより適応していかなければいけないと思います。

時には今やっている仕事に見切りを付けて、新しい技術獲得のスタートを切らないと10年後と言わず、5年後の将来も危ぶまれるかもしれません。

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