42歳の男性です。現在の職種は無職で、自営業を始める準備中です。無職ですが、一応ランサーズ等の仕事はこなしており、月に数千円から数万円の報酬を受け取っています。

 

最近はランサーズ等で、ライティングをする仕事が多いのですが、このようなクラウドソーシングの仕事の将来性については、今後も世の中に増えるだろうと思います。

 

そしてクラウドライターの仕事を、AIが奪うという世間の予測とAIの将来性には、懐疑的に思っています。

AI自動化によってライターの仕事が奪われることはない

 

まず、AIというものは人間が作ったものなので、AIが人間を超えるという想像ができません。

 

ここ何年かだと、将棋や囲碁でAIが人間より強くなっていますが、これは、将棋や囲碁には細かいルールや制限があるという中での話です。

 

個人的にライティングという仕事をしてみた経験では、ルールや制限が案件により、かなりの違いと幅があります。

 

そして、かなりの違いと幅があるので、ライティングをする側としては、案件により柔軟な対応をしています。

 

この仕事の違いと幅ですが、将棋や囲碁のようにきっちりとルールが決まっていないです。ライティングをする者としては、案件によりルールが曖昧だったりすると、仕事をこなすのにかなり苦労したりします。

 

AIがもし、ランサーズの案件などのライティングをするとなると、柔軟な対応が取るのがかなり難しいように思えます。

 

ですが、今のAIは計算の速さは、人間の能力を遥かに超えていますので、ライティングとはちょっと違うデータを集める作業に関しては、かなり高速でこなすでしょう。

 

結果として将来は、複雑な計算が必要だがやることは単純な作業では、AIが活躍していると思います。

 

しかし一方で、AIが仕事を奪う予測は思ったより進まないように感じます。あと、先日読んだ新聞では、AIを開発する技術者が不足しているという話が出ていました。

 

優秀なAIを開発するのであれば、優秀な技術者が必要であると思います。

 

しかし、その技術者が足りていないのであれば、優秀なAIの開発は遅れることになるでしょう。また、ここ何年かでパソコンの処理能力が限界まで来ていて、頭打ちになっているという、ニュースも見ました。

 

このような話を考えると、コンピューターの処理能力向上と、AIの開発は進展が停滞するように感じます。

 

ただ、何十年後か何百年後を考えると、ターミネーターやSFの世界にはなっているように思います。AIが発達して危険になる時代は、自分が死んだ後の遥か先の話になるでしょう。

 

AIを心配するより先に考えるべきことがある

2018 10 31 00h23 20 - ランサーズ将来性は?クラウドライターが見たITの今後

現在のIT業界やパソコンを使うような仕事では、業務がAIにとって代わられることを心配するより、自分たちとその身の回りを心配した方がいいと感じています。

 

私は昔、あるIT関係の会社に勤めていましたが、そこで使われているサーバーなどの機械は、かなり古いものでした。

 

当時はプログラマーやSEなどの仕事をしようと、希望を持ってITの世界に入ったのですが、実際に目にしたのは、10年前から20年前ぐらいに作られた古い機械を使っている、仕事の現場でした。

 

この話は、17年以上前の話なのですが、今でもIT業界では、かなり古い機械がいまだに使われいるそうです。

 

これは日本のIT業界だけの問題かもしれませんが、とにかく、古くなりすぎているサーバーやマシンなどを、今の時代に合わせて新しくすることが急務でしょう。

 

こうしたことから、日本のIT業界に関しては、業界がAIにとって代わられる以前の状態であることに、危機感を持つべきでしょう。

 

そのため実際にAIの脅威というのは、あまり感じていません。しかし、これは状況と事例によっては話が変わってきます。

 

最近は地震などの自然災害が多いです。そして地震などの影響で、コンピューターのシステムが止まる騒ぎが起きています。

 

コンピューターというのは、電気で動いていますから、災害で電気が止まれば動きません。これには対策が必要です。コンピューターと電気がなくても生活ができるようにしておく対策が必要でしょう。

 

あとは、銀行のシステムに問題が起こり、ATMが使えなくなるということも起こっています。そう考えると、人間の世界はすでに、AI、またはコンピューターに支配されている世界になっているとも言えます。

AI導入の前に老朽化しているシステムを改善すべき

2018 10 31 00h24 48 - ランサーズ将来性は?クラウドライターが見たITの今後

AIが危険になることへの対策は、これからの長い先の未来を考えると、必要になりますが、現在はAIだけの対策をしている段階ではないでしょう。

 

老朽化しているように見える日本のIT業界の現場を、新しくすることがAI対策より先に必要だと考えています。

 

私が今まで経験してきた仕事は、古くはプログラマーや、サーバーのオペレーターであり、最近はクラウドソーシングの仕事を経験してきました。

 

システム開発に関わるようなプログラマーの仕事を、これから若い人がするのであれば、日本のIT業界に未だにある古い機械と付き合わなくてはいけません。

 

若い人であると、新しいAIの開発に魅力を感じているかもしれませんが、古いサーバーや機械の扱い方を覚える仕事も多いことを知っておいた方がいいでしょう。これを聞くと、若い人はIT業界に魅力がないと感じるかもしれません。

 

しかし、プログラマーや技術者というのは昔から人手が足りていない世界です。現在は特に人手が足りていないかもしれません。そのため、高い報酬を得て仕事をすることができるでしょう。

 

自分が思っていた魅力と、現実のことには、折り合いをつけて、若い人には人手不足のIT業界で頑張って欲しいです。

 

クラウドだけで稼ぐのは難しい!資格を取って昇給しよう

 

クラウドソーシングの仕事をする人も、これから増えてくるでしょう。何か外で働けない問題を抱えている人には、クラウドソーシングの仕事はかなり魅力的に感じるでしょう。

 

ですが、得られる報酬が予想より少なくて、残念に感じるかもしれません。

 

何故ならば、プログラマーや技術者という専門職に比べれば、仕事をするためのハードルが低いので仕方がありません。場合によっては、何かIT関連の資格を取ってみるのもいいでしょう。

 

クラウドソーシングというのは、出てきてまだ新しい分野の仕事ですから、これからの可能性があります。

 

一方で、クラウドソーシングのライティングなどの仕事が、AIに取られる危険性が世の中では指摘されています。

 

これについては前述した通り、AIが臨機応変にライティングなどの仕事ができるのは、まだまだ先だと感じています。AIの脅威をまだ心配する段階ではないと考えています。

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