42歳、15年目の主婦兼ライターです。家庭では専業主婦です。お金こそもらっていませんが、外に出て仕事をすれば、家政婦、家事代行、お手伝いさん、ベビーシッターなど、十分価値のある技術と知識があると自負しております。

ライターとしてはまだ3か月目の駆け出しです。

ちなみに、以前は会計事務所で会計監査、決算業務などをしていました。

 

それ以前は歯科助手や中学校の相談員をしていたこともあります。また、結婚後、掃除用具のレンタル業務を行っていたこともあります。

 

ライターの仕事はAIのせいでなくなるのか?

 

家事代行、家政婦、お手伝いさんなどは一部の業務がAIにとってかわられると思います。

たとえば、今でもお掃除ロボットがありますね。簡単な機械的な掃除であれば、AIだけで十分かもしれません。

 

掃除用具のレンタル業務をしていたことがありますが、レンタルモップだけでなくレンタルお掃除ロボットも出てきています。お掃除の代行は必要ない、と考えるお客さんが出てきてもおかしくありません。

また、自分の家に他人を入れたくない、家を他人に触られたくない、といった人もいます。そんな人にはAIが喜ばれるかもしれません。

しかし、完全にこれらの仕事がなくなるとも思えません。なぜなら、人とのふれあいやコミュニケーション、という面で、人間がする仕事はAIに勝っているからです。

特にベビーシッターなどは、家事は付随的なもので、子供の面倒を見ることに重点が置かれます。子供を預けるのにAIがよいと思う人は少ないはずです。

 

もしかしたら、将来はとても優秀なAIが現れて、子供の面倒もきっちりこなせるようになるかもしれません。

 

それでも、子供の面倒は、やはり温かい人間の目や手に頼りたいと思うのが親の気持ちでしょう。

お手伝いさんや家事代行、家政婦なども、ただ業務をこなしてくれればよいという人もいますが、交流を含めた業務をもとめるひともいます。実際、交流なくしてこういった仕事は成り立たないと思います。

では、ライターとしてはどうでしょう。決まった情報から文章を書くのはAIでもできるかもしれません。

 

しかし、独自のものの考え方や表現をできるかどうかは未知数です。

 

AIの書いた文章が多くなれば、人間の優秀なライターの書いた文章なら、逆にニーズが増えるかもしれませんねん。でも、未熟なライターは淘汰されることでしょう。

 

ライターの仕事で生き残るために必要なスキルとは?

2018 08 03 19h39 29 - 専業ライターの将来性は?AIで仕事がなくなるのか?現実を述べたい

やはり、人間らしい仕事をする、ということに尽きると思います。

家事代行、家政婦、お手伝いさん、といった仕事なら、決まった仕事を決まったようにこなすだけでなく、依頼者に対する気遣いをする、機転を利かせた仕事をする、ということだと思います。

また、先にも書きましたが、人との交流を大切にする、ということです。

確かにAIは間違いをしない、失敗をしない、決まったことは必ず守る、といった利点があります。

 

しかし、依頼者の立場を考え、その人柄や性格、考え方に沿って役立つような仕事の仕方をする、ということはなかなかAIには難しいのではないでしょうか?

また、雑談もし、交流を図り、心の潤いをもたらせるのは人間にしかできないことです。

ベビーシッターなどは特に、相手が人間ですから、先生や医者、カウンセラーなどと同じように、一人ひとりにあった仕事の仕方をしなければならないものです。

 

決まったことを義務的にこなすのではなく、愛情を持った仕事をすることが必要だといえますね。

では、ライターの仕事はどうでしょう。

AIは自分で知識を増やし、学習することができます。そのAIに勝つためには、普段から情報をしっかり集めたり、人間らしい考察をした文章を書けるようにすることは必須でしょう。

たとえば、知りたいことをネットで収集するだけでなく、いろんな人と出逢い、交流し、いろんな場所に出かけて、実際にモノを目で確かめ、手で感じ取る。

 

そういった体験を通じて生きた文章を書く、といったことがポイントになってくるのではないかと思うのです。

インタビューや取材をもとにしたライティングなど、人間らしさを生かしたライターになることを目指すべきだと思います。

 

AI時代に生き残る答えをライター目線で語る

2018 08 03 19h40 57 - 専業ライターの将来性は?AIで仕事がなくなるのか?現実を述べたい

AIにはないもの、それは人間の心です。犬や猫にだって心があるのです。犬猫相手の仕事でも、心がないと犬や猫はかわいそうです。

心のない仕事には温かみがありません。

もちろん、温かみなど関係ない仕事もたくさんあるでしょう。機械的に同じ動きをする、事務的な処理をする、そういう仕事自体はAIでもできます。

ですが、その仕事を受け取るのは人間です。

 

例えばレジ。

 

確かに会計さえできればいいのですから人間である必要はなく、実際に機械が人に代わってやっているスーパーもあります。速くて正確、口もきかなくていいので面倒がありません。

それはそれでよいところですが、これがどのお店でもそうだとなると、はたして人間はこのシステムに満足できるのでしょうか?

 

誰かに商品のことを聞きたい、ちょっと苦情だっていいたい、しゃべらなくても、何となく人と会うことで社会とつながっていたい、そんな人もたくさんいます。

人間として自分の考えで生きること、自分らしくモノを言うこと、行動すること、別にしなくてもいいおせっかいをすること、そんなことこそがAIにはかなわないことなのです。

あふれるAIの便利さに、人間らしさを失わないことが、将来の人間の社会を無味乾燥なものにしてしまわないために絶対必要なことです。

そのためには、受け身の考え方でいるのではなく、自分から働きかけるよう努力していく必要があります。

 

誰かが言ってくれるとか、教えてくれる、やってくれる、ではなく、自分だったらどう言うか、自分だったらどう考えるか、どうするか?

 

積極的に生きていくことで人間らしさ、自分らしさを表現し、追及し、AIにはできない仕事をする。

それが、これからの社会を生きていく人に必要なことだと思います。

 

私はライターとしてこれからもやっていきますので、そういう人間らしさがある文章を書いていきたいと思います。

 

そうでなければ今後10年生き残れないと思うからです。


AI2 - 専業ライターの将来性は?AIで仕事がなくなるのか?現実を述べたい
おすすめの記事