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看護師の仕事はAIでなくなるのか?現役3名が将来性を真剣に話してみる

看護師の仕事はAIに取って代わられるのか?この疑問に対し、現場で活躍する看護師3名が集まり、彼らの仕事の未来について深く掘り下げて議論します。

人工知能の進化は医療現場に革命をもたらすと言われていますが、看護の現場での人間の役割はどう変わるのでしょうか?

技術の進歩が看護師のスキルセットや職務内容、患者との関係性にどのような影響を与えるのか、専門家の視点から未来の医療を予測し、看護師としてのキャリアを考える上での重要な洞察を提供します。

この議論を通じて、AIと人間が共存する新しい医療の形を探ります。

目次

看護師の仕事はAIによって奪われてしまうのか?

現在看護師として働いている29歳の者です。病院に務めていた年数は約6年になります。看護大学を卒業後、総合病院の外科病棟(外科、口腔外科、泌尿器科の混合病棟)へ配属となり約5年間働いていました。

この5年間は3交代勤務で夜勤等もあり、新人教育やチームリーダーとしての仕事にも関わっていました。

その後結婚と引越しのため1度退職し、昨年より整形外科外来で務めています。現在はパートのため多くは週3日程の半日の勤務になっています。

AIが導入されることで仕事が完全になくなるということはないのではないかと現在は考えています。その理由は、AIにはできなくて看護師の方が得意とする部分がまだあるのではと考えるからです。

現在働いている外来での業務の中で、AIに任せられるかもしれないなということがいくつかあります。問診や注射等の予約などです。

問診は、用紙に名前や年齢、どのような症状で来院したのか、既往歴やアレルギーなどを記入してもらうのですが、記入してもらった内容をもとに更に看護師が問診室などで患者さんと話をしています。

問診の用紙がパソコンやiPadなどの入力になり項目が詳細になっていればそのまま医師の診察時に使用しても良いのではないでしょうか?

注射等については、現在働いている職場では定期的に注射をする治療や手術前検査の予約などが必要になることがあるのですが、それらも現在は看護師がカレンダー等をみながら「次は一ヶ月後ですが(手術の1周間前頃に検査が必要ですが)どこにしますか」と一人ひとり確認して予約を入れています。

予約を入れる時期や決まりごとがしっかり伝わるようになれば、処置が終了した後で待合室で各自で予約をしてもらうことも可能ではないでしょうか?

以前は病棟で働いていたのですが、話せばカルテが記入される機械はないかと思っていました。

患者さんのもとへ行き異常はないか観察などをし、ナースステーションへ戻りカルテを入力していました。

あるサイトを見てみると、耳にイヤホンのようなものを装着し話したことが電子カルテに入力されたり、医師の指示が確認できたりというものが開発されているそうです。

このシステムがあれば、AIに頼りながら効率よく仕事ができるなと感じました。

しかし、問診記入時にはっきりとどこが痛いのか不明であったり機械の操作が苦手な方もおり、全ての患者さんに対応するのは難しいかもしれません。

注射等の予約も悩む方がいると思います。実際に患者さんのもとへ行き観察する者も必要です。

看護師の全体的なニーズは減ってしまうかもしれませんが、予測ができない人間的な関わりが必要だと思うため、AIを味方につけて働くことができれば仕事はなくならないと考えています。

看護師の仕事がAI奪われないためにすべきこととは?

AIがどのようなことをどこまで正確に行えるのかはまだわからないのですが、AIにはできないことを持っていなければその仕事はいらなくなってしまうのかなと思います。

患者さんとの問診や処置などでの関わりであれば、ただ機械的に症状や既往歴を確認したり、処置を行うだけではなく、話の聞き方であったり伝え方を考えながら行うことで患者さんは安心することがあると思います。

また、数値などのデータの分析はAIのほうが得意だと思いますが、人間だからこそちょっとした表情の変化などから患者さんの体調や気持ちの変化に気づけることもあると思います。

患者さんにとって温かみのある関わりができることがAIが看護師の代わりとなれない部分なのではないかと考えています。

しかし、看護師が温かみのある関わりを行うためには医療の知識だけをつけても上手くいかないと思います。知識などの情報はAIの方が正確に覚えていますし、その量も人間とは比べものにならないからです。

そのため、医療の勉強もしつつ教養などを身につけることが必要なのではないかと思います。

基本的な患者さんとのコミュニケーションのとり方などは学生のうちに授業で学んできましたが、実際には指示されたことだけをこなしたりただの作業のように仕事をしている人もいました。

その人達は現在は看護師として需要があるかもしれませんがAIが代われるようになってしまえば職を失うことになってしまうのではないでしょうか?

そのため、日々自分が患者さんやスタッフのために何ができるのか、更に必要なことはないかなどを考えて仕事をすることで仕事が機械的にならず、新たに看護師としてできることが発見されてくのではないかと考えています。

AI時代において医療業界で生き残っていくための考え方とは?

今は実感がわかなくても、AIが生活の中にあることが当たり前になる時代が来るのだろうと思います。

病院の中にPepperのようなものが当たり前にいて問診をとっているかもしれませんし、もうそのような病院があるかもしれません。

そのため、機械は苦手などと受け入れることをしなければ、社会から遅れをとったりこれまでと同様に非効率的なまま働くことで時間が有効に使えないなどマイナスな面が出てきてしまうのではないでしょうか?

もちろんAIにできないこともあるでしょうし、導入してからもとの方が良かったという場合もあると思います。

しかし実践してみなければ良いのか悪いのかが想像だけになってしまうので、まずAIはどんなものなのか知るところから始め、できるなら使いこなせるように勉強ができると良いのではないかと思います。

AIなどを使いこなせる人にはそこを任せて、自分は他にできることをするという選択も良いと思います。

AIを導入することで時間が有効に使えるようになるなら、看護師はもっと患者さんとの会話などに時間がとれたり、病院にいながら違うことができるかもしれません。

看護師として病院に務めるのではなく他の職種として別の場所で仕事をしたりできるかもしれません。

そのためにAIはまだまだ先だと考えず、ただ仕事を奪う怖いものととらえるのではなく前向きに考えられると良いのではないでしょうか?

様々な情報に敏感になり、自分の職場や生活でどうAIを活用することでより便利に人に喜ばれることができるか考えて生きて行けば、AIがただ怖い存在とはなりにくいと思います。

また、いくつになっても自分に必要なことがあれば自主的に学習できるという姿勢をもつことで、どんな変化があったとしてもその変化を楽しみながらAIとともに生活していけるのではないかと考えています。

看護業界の残業状況はAI導入後でも変わってない!その現実を語ります。

現在私は看護師として市内で唯一の救急指定病院の病棟で勤務している25歳男性です。

私は今まで教育産業で働いていましたが数年前から転職し看護師として働き始めました。

働き始めて4年が経ちましたがなかなか医療系の環境になるのに時間がかかり今でもまだ不慣れなことが多いのが現状です。

教育関係もブラックな環境として知られていますが私からすると医療現場ほどブラックな職場環境はないのではないかというほど厳しい現実の中で働いています。

看護業界はAI導入後でも残業は一向に減らない

AI時代になり仕事の中でも機会が行ってくれることが多くなり楽になった部分はあります。しかし医療現場はまだまだではないのかと思います。

薬剤師、検査技師などの職種では機械が半分以上の仕事をしてくれますが看護師が行う仕事は簡単には機械に置き換えることが出来ません。

例えば、注射や看護記録の記載などは人の手でないと仕事が行えません。

そのため残業時間は少なくならず逆に高齢化社会になるにつれて残業は増えていきます。

もしもせん妄や認知症で徘徊する人を見守ってくれるロボットなどが登場したら私の仕事時間の3割は短縮することが出来ると思います。

それはうれしいことですが、今の業務量が減ると給料が減っていく事が考えられます。

今現在は徘徊する人の対応で伸びた業務時間分を残業として加算されています。

残業はもちろんのこと減ってほしいと思いますが、残業時間が短くなると給料が下がり生活に影響が出てくるのではないだろうかと思います。

今働いている病院では見込み残業制度ではないので申告しなければ1円も支給されないというのが現状です。

雇い主側からするとロボットを導入し残業を減らすことが出来れば大きな経費削減につながると思いますが、働いている人からすると難しい問題です。

税金も10%に引き上げられたりと収入は上がらないが引かれるものは多い現代ですので、やはり残業は減らすべきではないのではないと思います。

ワークライフバランスはきれいごとかもしれないです。

実際残業時間に看護師は何してる?その内訳は?

主な残業時間の内訳としては以下のものがあります。

  • 入院の対応
  • 急変患者の対応
  • 看護記録の整理
  • 研修や会議への参加

などが挙げられます。

入院の対応が一番時間がかかり重荷となっている仕事です。

よくあるパターンとしては、日勤の勤務時間は17:00までですが入院患者の連絡が16:59分に来ることです。

勤務時間内であるため日勤の看護師が対応する事となります。

軽症患者であれば1時間もかからず終了しますが重症患者であれば2時間以上はかかります。

以前にあった例ですが重症患者が入院し入院後の処置を一通り終わらせたあとに急変しまた対応するという事がありました。

その時には6時間くらい拘束されました。

大変だと思う点としては長時間拘束されてしまう事です。

最悪な時には常に神経を張った状態で休憩も取れずに15時間近く働かなければいけない事です。

体力面はいいのですが精神面で疲弊してしまいそうになります。

そしてなかにはクレームをつけてくる患者もいますのでそういった対応が一番つらいです。

あとは休憩時間が取れず朝から晩まで無休憩で働くことです。

残業は申告すると残業代が出ますが、休憩に関しては他のスタッフの兼ね合いもあるので自分だけ時間をずらしてとるというのも出来ないという状況があります。

私の働く病院では常にスタッフ不足なのできちんと一時間の休憩を取るというのは私に限らず他のスタッフでも大変であるというのが現実です。

これらが私の感じている一番大変なことです。

看護師の残業に対して病院や個人がどんな対策を取っているのか?

残業に対しては何度も組合とも話をしたりしましたがなかなかいい解決案が出てきません。

その根底にはスタッフ不足と人件費との関係が強くあります。

話し合いの末に解決策の一つとして勤務形態を変更して13時30分から勤務開始が増えました。

このスタッフが主に17時周辺の入院を対応するなどとなりました。

その一方で日勤のスタッフが一人減ることとなり受け持つ患者の数が増える事となりました。

17時周辺の入院対応は減りましたが2~3人の入院が重なるとしわ寄せは日勤の看護師に来てしまうので結果としては大きな変化は生まれませんでした。

さらにスタッフとの話し合いが行われ別な解決策として看護師じゃなくても行えることについてはアルバイトで助手を積極採用する事となりました。

バイトの助手では結局看護師の負担は減らせない

これにより看護師の業務負担が軽減したかのように見えますが医療行為が全く行えないため看護師が介入する部分が多くなり逆に負担が増えました。

また事故などが起きた際の責任の所在はその依頼をした看護師になるため安定した患者しか担当させれず現場からは必要ないとの批判が強くなっていきました。

また人件費の圧迫になるという事から毎日の勤務ではなく一週間に3回程度の勤務となってしまったのでそれもまた業務負担の改善にはつながりませんでした。

勤務地域の特性から助手の募集をかけても人数が集まらず助手に負担が集中してしまいすぐに退職する人が出てきてしまい助手の採用が終了してしまいました。

看護師の仕事に感じるメリットとデメリット

メリットとしては、これから先の時代も人間が生きていく限り必要となる職業のため安定して働くことが出来ます。

特にこの先の時代は高齢社会のため医療の需要はますます多くなると思います。

資格を取得して働けば間違いなく年をとってもずっと続けていける仕事だと思います。

求人などを見ても医療関係職種はどこの施設でも募集しています。

アルバイトであってもコンビニのバイトと比べるとその時給は驚くほどの差があります。

正社員にもなりやすく、ボーナスなどの制度も充実しています。

行政でも医療職を募集しているので公務員になりやすいです。

福利厚生も整っているところが多いのが特徴として挙げられます。デメリットとしては、ストレスが多く続けていく人が少ないという事です。

医療関係職種に就く人はかなりストレスフルな現実が待っています。

実際に私が教育関係で働いていた以上に現在はストレスを感じながら働いています。

統計でもあるように精神疾患を発症しやすいというのもこの職種の特徴です。

私の働く職場でも数名は心を病んでしまい早期退職する人が多くいるというのも現実です。

テレビで見るような現実は残念ながら現場には存在しないという事です。白衣の天使ナースは非現実的です。

また前述したように長時間労働でありながら給与が安いという事もあります。

他の職業に比べると確かに高い給与かもしれませんが、人の命を扱い勤務時間の8時間は常に神経を張りつめて命と向き合っていることを考えると給与は安すぎるくらいです。

AIと共に看護業界でどうやって生き残っていくのか?

先ほども書きましたが、これからの時代は医療の時代ともいえます。

高齢者過去に類を見ないほど増加し医療需要、介護需要が高まります。

それに伴い医療職者の需要も高まり現在もですが看護師などの不足が叫ばれ病院が独自に奨学金を貸し出してまで医療従事者を確保するという流れが生まれてきました。

それほど求められているのです。AIがいくら増えても看護の仕事はなくなりません。なぜなら精神的なケアはロボットにはできないからです。

看護師は資格を取得してしまえば一生仕事をしていく事が出来ます。

働き方の形も変わり病院だけの仕事ではなく、市役所、企業、旅行会社など多くの企業で募集されているのが現状です。

大切なことは、医療職者になってからの過ごし方です。

医療は日々変化し、今日の常識は明日の非常識です。

常に変わりゆく医療を学び続ける姿勢が求められます。

同時に語学力も求められると私は考えています。

今後は海外の看護を積極的に学ぶべき

日本だけでみると医療はものすごく狭くなります。

世界で見ると180を超える国が多くの情報を発信し新しい治療方法、看護方法が登場してきます。そしてその情報は日本語では書かれておらずすべて英語で共有されています。

AI医療の進化も電子カルテ・遠隔治療とニーズは高まっていて、それに合わせて看護師もフォローする力をつけなければなりません。

遠隔治療から分かるように医療もボーダレスになり、国際化が始まっているのです。医療者は英語を学び医療を英語で理解し、英語で発信する事が義務となると思います。

その分、素晴らしい研究をすれば世界中から賞賛され世界規模で多くの人を救う事につながると思います。医療職の可能性は無限大です。

しかし何度も言いますが、決してやさしい道のりではありません。険しい以上に厳しい道のりです。その分、やりがいを感じれる仕事であることを約束します。

東京の看護師は忙しすぎ!需要はあるが人が足りない

東京都に住んでいる看護師10年目の32歳女性です。看護学校を卒業してから、大学病院の小児科、新生児科病棟で勤務しています。日勤、夜勤があり、年収は600万円ほどです。結婚をして、現在は3人の子どもを育てながら仕事をしています。

私が看護師の業界に感じる問題点は3つ。

  • いつまで経っても女社会
  • 人が圧倒的に足りない
  • 有給休暇が取れない


男性看護師が増えているとはいえ、ほとんどが女性の職場なので、人間関係がかなり複雑です。
優しい人、気の合う人もいるのが事実ですが、後輩いじめをしたり、時には主任や看護長に対して攻撃する人もいます。また、財布を盗まれるなどの事件も普通にあります。


辛く涙を流したり、ストレスで痩せてしまったり、人間関係で悩む人も多いです。



看護師不足で現場は壮絶です。今は様々な働き方が増えてきており、看護師を辞める人が続出しています。病棟は激務であり、耐えられず辞めていく人も多いです。同期は80人ぐらいいましたが、もう2〜3人しかいません。50人の入浴、清拭を1人ですることもあるぐらい忙しく、大変です。



有給休暇なんて絶対にとれません。他の仕事で有給休暇をとった人の話を聞くと、自分の職場では考えられないなと思います。自己都合でとれるはずのものですが、誰も有給休暇を下さいなんて言えません

看護師の需要の変化について

コロナ前であってもコロナ後であっても年収はほとんど変わりませんでした。病院という場所ではありますが、感染が始まった頃から感染が爆発した頃はコロナ患者の受け入れを行っていなかったため、そこまで影響はありませんでした。

しかし、コロナ患者を受け入れている病院は壮絶だったようです。

需要は過多であり、多忙で家にほとんど帰ることができない人もいました。友達はガウンを着て、トイレにもほとんど行けないと言っていました。

コロナ患者を受け入れている病院で勤務していると、多少のインセンティブは発生していました。

病院としてはコロナの感染拡大による医師、看護師不足が問題となりました。ある程度、線を引かなければ、医療従事者やその家族が感染しただけで、勤務を組むことがとても難しくなりました。

あらゆる感染症がありますが、感染を拡大させずに、医療従事者を確保し、病院を稼働するためにはどうすれば良いのか国全体で考えなければならないと思います。

看護師の仕事は他人にお勧めできるのか?

看護師を人に勧めるかと聞かれたら、お勧めしたい気持ちとお勧めしたくない気持ちがちょうど半々ずつぐらいです。

確かに一度看護師という資格をとってしまえば、おそらく生涯食に困ることはないと思います。しかし、看護師資格を取得するまでの過程で、ものすごく辛い実習を経たり、激務で身体を壊したり、人間関係で悩んだりと、自分の娘には勧めたくないです。

向いている人は、メンタルが強く、自分の強い意志を持った人で、独身の人が向いていると思います。独身であれば、夜勤もできるため年収的にもよく稼ぐことができると思います。

向いていない人は心が弱く、自分の意思を持たずに何でも上の言いなりになってしまうような人、また家族を持ち、小さな子どもを育てている最中の人だと思います。

子育て中は夜勤なども難しく、日勤だけであると、年収はかなり低くなります。

またメンタルが弱いと病棟で看護師として勤務するのはかなり難しいと思います。おすすめの部署は看護師なので特殊かもしれませんが、外来です。

今の看護師に必要なスキルは?

看護師業界で必須のスキルとしては、電子カルテがほとんどであり、勉強会でパワーポイントなどで発表ということも多いです。そのため、パソコンの操作、エクセル、ワードなどは必須であると思います。

活かせる資格としては蘇生に関するもの、興味のある専門的なものなどがあれば良いと思います。私は看護師としてIT企業でも副業をしていたため、パソコンに関しての知識はとても役立ちました。

パソコンに関してのスキルは看護師でも持っているに越したことはないと思うので、スキルを磨いておくと良いと思います。

特技は医師や上司の機嫌をとることでしょうか。

看護業界ではこれが一番かもしれません。これなしでは看護業界では生きていけないと言っても過言ではないかもしれません。

今後の看護師業界の行く末について

確かにA I時代となり、看護師としてIT企業でも仕事をしましたが、やはりまだ看護師は現場に必要だと感じました。看護師として、オンラインでの診察や相談はとても需要が高く、自分自身も必要だと思い、やりがいがあり、副業として勤務していました。

コロナ禍で病院に行きたくない人、行けない人達のためにもなっていると思いました。しかし、コロナが落ち着き、対面診察の重要性を強く感じました。相談などに関してはAIが進化していく中で、看護師でなくてもできてしまうかもしれないと思いました。

そのため、高齢化も進む中で確実に看護師は現場で必要だと思います。そのため、看護師資格を持って、病院で働くことも生涯職を失わないということで、良い業界かもしれません。もうすこし働きやすい職場環境が整えられたら良いと思います。

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