現在ソフトウェア業界で働いています。会社名はちょっと言えません。SIer企業(機密保持契約があるので書けません)

勤続年数ですが、まだ入社したばかり、新卒3年目で年齢は27歳です。年収は大体300万程度です。

仕事内容:新作のスマホやPCのユーザー視点での実機テストまたは実機を使った自動化テストシナリオの作成者(テスター、RPAエンジニア)と考えていただけたらいいと思います。

 

【 現在SE業界にいて感じる問題点 】

  • 属人化の業務が多すぎるため、特定の人に作業が集中する傾向がある
  • 最近、ITのトレンドや進化など、流れが速いのにキャッチアップができていない
  • SEは体調を崩しやすい。理由:お客様優先で依頼内容がコロコロ変わる為
  • 縦割りの会社が多い

 

SEの仕事と給料は今後どう変化していくのか?

現状、SEの仕事はなくならないと思いますが、将来的には年収は極端に差が出る、もしくは減少傾向になると感じております。

すでにAIは簡単なコーディングができるレベルに到達しています。なので、プログラマーは将来的に厳しいかもしれません。

そもそもSEは広義な意味ですので、何の仕事をするかによって変わってくると思います。私は、問題把握能力、問題解決力が強いSEが今後残っていくのではないかと予測しています。

現状、AIがどの程度できるのかを把握し、そこからAIができないことに関して、人が作業するのが将来的にはいいと思います。

【私が参考にした本は以下のものです】

  • 「10年後の仕事図鑑:落合陽一、ホリエモン」
  • 「日本再興計画:落合陽一」
  • 「お金2.0ー新しい経済のルールと生き方: 佐藤航陽」

SEとしてのスキルを高めるために常に変化していく必要がある

直近数年間では、やはりSEは必要とされるでしょう。

SEは人材不足です。経済産業省のレポートによると、2020年にIT人材が36.9万人不足するだろうと報告されています。

とくにAI、ビックデータ、IoTの分野では顕著です。特にAIエンジニアはかなり少ないという報告が出ています。

デジタル化が進むなか、社会の中でIT分野は需要が今後すごく伸びると思っております。

今の時代、どの分野でもITは関係してきます。

建設×IT、医療×IT、農業×IT、物流×IT等、ITは必須だと思われます。

これからは、異分野×ITはますます伸びていくと思います。

今までITを勉強していなくても、ほかの分野での知識を活かし、今後ITの勉強をすることで自分の強みにできると思います。

以上のことを踏まえて、ソフトウェア業界、IT業界は将来があると思います。ただし、ソフトウェア業界、IT業界の中でも仕事内容や年収の差は広がると思っています。

同じ仕事をずっと続けていれば大丈夫だと考えていたら、将来的に厳しいと思います。自分の価値の担保は、常に自分で行うしかないと私は考えています。

SE業界で生き残るコツを自分なりに分析すると

今後、小学校教育でIT教育は必須化されます。また社会人になってから、ITを勉強する方も増加傾向です。

なので、みんなITができるのが当たり前になってくる時代がいつか来るかもしれません。そして、簡単なコーデイングに関しては、AIも参入してきます。

そんななか自分の価値を保ち続けるには、常に進化し続けることだと思っています。

具体的には以下の三つです。

  1. ITトレンドのキャッチアップ
  2. インプット
  3. アウトプット
  4. 掛け算によるクリエィテイブ

1ITトレンドのキャッチアップに関しては、IT専門のニュースをピックアップしています。また、人からの情報も重要です。

最近こんな技術にさわったなど、たわいもない話から、自分の中での情報が増え、情報によって戦略も取りやすくなります。

2インプットに関しては、みなさんやっていると思うので割愛いたします。重要なのは次です。

アウトプット、インプットをやって終わる人が多いと、勉強会で聞きました。

アウトプットをすると、インプットした情報を深く理解することができ、その価値は何倍にもなります。

余談ですが、エンジニア勉強会に参加する人は、エンジニア全体でみるとまだ少なく、それだけで貴重な人材だと思います。

ただ勉強会に参加するのではなく、次は自分の分かったことを登壇して発表してみるといいかもしれません。最近は、初心者でも参加しやすい勉強会も多いです。

4掛け算のクリエィテイブに関しては、新しい技術を0から1にするのにはすごく労力がかかります。

しかし既存のものと既存物をかけ合わせれば、時間が短くさらに新しい価値を創造できるかもしれません。

普段からIT以外の事にも関心をもち、どうやったら改善できるかを考え、形にでき、提案できる人が将来的に強い人材だと思います。

SE業界に入るためのおすすめ勉強法と資格について

2019 03 31 12h05 48 - SEの仕事はAI導入でどう変化するのか?新卒3年目の私が語る未来像

就職や転職は非常に労力を使って、大変だと思います。

しかしあまりない機会でもあるので、その機会を楽しんだり今後に活かしていただけたらと思います。

ここでは最低限SE業界に入るために必要な資格と勉強法をお伝えします。私も3年目でようやく学ぶべきことが明確になってきました。

 

SE業界で必要な情報収集をしよう

① IT専門のニュースを読む

② エンジニア勉強会に参加する

 

この二つはやってほしいです。

TechPlayconnpassなどエンジニア勉強会サイトで検索するだけでも勉強になります。どういう勉強会が人気で、どんな分野が多いのか、それだけでも流れをつかむことができます。

お金に余裕があったら、ITベンダーが主催する勉強会に参加するのもいいかもしれません。(最初はお勧めしません)

勉強会で信頼できる人と友達になり、人脈を作ることも大切です。

今の時代、会社の寿命は平均30年と言われております。おそらく、ITの流れが激しい分野では、もっと早い可能性があります。

もし今の会社でうまくいかず、別の会社を検討する際、生きてくるのは他社のITエンジニアとの交流です。

そこから、今うちの会社人が足りなくて、募集してるんだよね。など話が聞けるかもしれません。

(私の友人は、他社さんのSEさんからお仕事を紹介してもらっていました)

また自分の所属する会社だけだとどうしても、知識が偏るので、トレンドを調べるという意味でもほかの会社のSEさんと交流するべきです。(お互い、問題ない範囲で話すこと前提です)

取得したほうがいい資格は主に3つ

① 基本情報技術者試験:ITエンジニアの登竜門ともいえる試験です)

② 情報セキュリティマネジメント試験:セキュリテイ関連の資格

③ 英語関連の資格
最新技術はやはり英語で書かれています。なので、基本的に英語は読める、話せると強いと思います。
エラーコードなどは英語が多いので、そのエラーコードで検索をかけるなどして問題対処にあたることが多いです。

単なる使いつぶしのSEで終わるなかれ!

最後になりますが、今の20代は定年70時代に向けて長い道のりを歩いていかなければなりません。

SE業界の仕事の視野を広げればAI・IOTに幅広くできることがあるはずです。私はこうしてライターの仕事もしていますが、それは視野を広げ人脈を作り、インプットとアウトプットを最大化するためです。

使いつぶされるようなロボット人間にならないために、自分なりの勉強をぜひともしていきましょう!

まだまだ人生は始まったばかりなのですからね!!
     

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