運送業界の将来性は?コンビニドライバーの仕事はAIでなくなるの!?




運送業・アーバンロジスティクス株式会社・配送ドライバー、勤続年数は4年6ヶ月です。現在の年齢41歳、年収は400万円程度になります。

仕事内容は、主にセンター内で集荷された荷物を大手コンビニエンスストア等に納品するルート配送業務になります。

また、営業所を複数所持しているので、他の営業所ではコンビニエンス以外の飲食店などへの納品も行っています。

【 コンビニドライバーが抱える3つの課題 】

  1. 慢性的な人手不足
  2. 単調な仕事内容
  3. 収入以上のリスクがある

 

ドライバーは肉体労働で体が資本の仕事ですので、キツいことを理由に退社する人間が多い職場です。

 

また、基本的に決められた物を決められた場所に納品するルート配送業務なので、飽きが早い業務でもあります。

トラックを運転する仕事ですので、常に事故の危険があります。安全運転には努めていても、年間数件は大きな交通事故に巻き込まれます。無事故の方が珍しいくらいです。

 

現実問題コンビニドライバーの仕事はAIで激減する可能性は高い

人手不足が深刻な業界です。体力が必要な仕事ですので、高齢者が働くにしても難しい仕事。ただ、若者の定着率が悪いので、コンビニドライバーは高齢者に無理をさせて日々業務が行われているのが現状です。

運転・力仕事が出来れば誰にでも務まる単純な仕事なので、AIの導入で真っ先に無くなる職種かと思います。

最近、よくニュースになる“AIによる自動運転システム”が導入されれば、今まで以上に安全な配送が可能になるので、人に頼るより100%安全に納品ができます。

コンビニも無人化を試行錯誤していますが、そこに納品をする運送業者も無人化になるのが必然かと思います。

人間同士のコミュニケーションも不要な職種ですので、AIにやらせても問題は一切ありません

ただ、AIをサポートする形として当面は人間は必要かと思います。

まずは「運転はAIに任せて、積み込みや納品は人間」。それから段階的に進んでいって、最終的には全てAIが仕事を行ってくれるようになるでしょう。

高齢者肉体労働者の過労死や、大型トラックや大型バスの人身事故は現在も後を絶ちません。

これから超高齢社会が待っている日本にとって、若者の労働者を確保できない運送業はかなり深刻な問題だと言えます。

仕事を失う労働者も多くいるかもしれませんが、一日も早いAIの導入が待ち望まれている業種なのは間違いありません。

もちろん、運送業が単純な仕事と言っても、ルート配送程簡単にはいかない仕事内容も多くあります。

AIに単調なルート配送を任せ、人間はもう少し複雑な混載便や長距離便を行えば、会社や業界そのものの大きな発展にも繋がります。

AIが導入されることで簡単になくなってしまう業種かもしれませんが、AIの使い方次第ではもっと大きく成長を遂げることができ、同時に雇用を生み出すことも可能かと思います。

昔ながらの職人肌と呼ばれる高齢者ドライバーには辛い時代が到来しそうですが、運送業界に求められる“安全”は確実なものになります。

AIに運送業の仕事が奪われないようにすべきこと

正直なところ、今の運送業の業界がAIにとって代わられるのは大歓迎なのですが、仕事にやる気を持っている方にはAIの存在は脅威でしかないかもしれません。

ただ、AIが導入されることで、人間は即解雇ということになるのでしょうか?

AIが売り上げを上げ続けている限り会社は安泰です。

AI導入にそれなりに資金が必要となっても、人間を排除し人件費を全て削減してしまうような愚かな経営者は運送業であってもそうはたくさんいないでしょう。

キツく危険な仕事はAIに任せ、人は今まで苦労した分、体を休め、家族と過ごしたり趣味を満喫すればもっと充実した毎日を過ごすことが出来ると思います。

 

ドライバーは単なる運搬業務以外の価値を身に着けるべき

 

もし、あなたが運送業で、これからもAIにとって代わられず運送業を続けていきたいのであれば、運送業法を学び管理者になるのが一番の道だと言えます。

また、人間同士のやり取りが必要となってくるお客様の自宅等への配送業務や、引っ越しといったジャンルに挑戦してみるのも良いかもしれません。

ただ、運送業だけを仕事としてやっていくのはAIが普及された後は、正直、難しいかもしれません。どんなに丁寧で安全な運転を志してもAIには絶対に勝てません。

また、重たい荷物を運ぶという仕事も機会相手に勝てる人はまずいないでしょう。

AIにとって代わられないように努力するより、AIにとって代わられた後に何をするのかが、重要な職種になるのは明確です。

一般の高齢者ドライバーに頼ることはどんどん無くなっていくことでしょう。

私は本職の運送業が空いた時間で、副業を行っています。

副業の方は趣味の延長線上にあるような仕事です。

この副業であればAIにとって代われることはこの先も無いでしょう。

激変する運送業界で必要な資格や勉強法とは?

作業ロボットや自動運転システムという分野が進むAI業界。AIの本格導入によって人手が必要となくなりそうな業種ですが、まだまだAIだけで業務を遂行するのには時間がかかりそうです。

 

部分的にAIに頼ることで、仕事はラクになることでしょう。

 

拘束時間や労働時間が長い業種としても知られてる運送業ですが、これからは自分の時間がどんどん増えてくることでしょう。

運転が上手、重たいものを持つ体力がある。というだけでなく、運送業法を勉強して管理者の資格を持っておいた方が、これからは断然有利になります。

メジャーな資格としては、「運行管理者」、「整備管理者」という資格でしょう。国土交通省で定められた資格ですので、運送会社には必ず資格保持者をおかなければいけません。

パソコンのスキルを磨いたり、英語を勉強するなども将来的には役に立つのかもしれませんが、近年中に就職・転職をするのであれば、「運行管理者」、「整備管理者」、という資格が一番役に立ちます。

また、「大型運転免許」や「けん引免許」を取得するというのもオススメです。

AIの自動運転システムは、普通車クラスの小さな車から普及されることでしょう。

 

トラックに導入されても4トン以下の普通トラックに留まりそうです。

大型車や、大型けん引といった特殊な車両にAIが導入されるのはまだまだ先の話になりそうです。

需要が少なくても、球数の少ない大型車や、けん引車は人が運転することになりそうです。

また、運行管理者や整備管理者の資格は、法律で決められていることですので、AIがどんなに優秀でも法が変わらない限り必要になります。

AIによって業界で働く人の数は極端に減ることでしょう。ただ、無くなることは絶対にない業種でもあります。

 

ただし、今後給料の激減やリストラもあり得ることも考えて新しいスキルは身に着けるべきですね!

 

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